業務仕分け進行中です
只今、クレドインスティテュート 吉田さんの助言から事業仕分け作業を進めています。
現在の業務を20%削減することが目標です。
手を抜いてはいけないところは「患者さまに係わる部分」、その他の部分で無駄を省くことがテーマだと考えています。
今回業務内容の20%削減に成功しても1年のうちに新たな業務が生まれると予想されますので、この作業は毎年行う予定です!
2025.02.14
只今、クレドインスティテュート 吉田さんの助言から事業仕分け作業を進めています。
現在の業務を20%削減することが目標です。
手を抜いてはいけないところは「患者さまに係わる部分」、その他の部分で無駄を省くことがテーマだと考えています。
今回業務内容の20%削減に成功しても1年のうちに新たな業務が生まれると予想されますので、この作業は毎年行う予定です!
2025.01.25
昨年9月よりクレドインスティテュートの吉田さんにご協力をいただきマイクレドの作成を始め、先日文言が決まりました。
今後はみんなで作り上げた文言が書かれたクレドカードをスタッフそれぞれが持ち歩き、
クレドに沿った行動を行っていきます。
クレドが定着することで、ニコクリが皆さまの期待を上回るクリニックに成長できることを期待しています😊
2024.10.31
コロナ禍も落ち着きましたので、遅ればせながらチャイルドコーナーを設置しました✨
スペースに限りがありますので小さなものにはなりましたが、お子様に楽しんでいただけますと幸いです😊
また先日皆様にご協力いただいたアンケートで、おもちゃの衛生面に対するお声をいただきました。
対策としてキッチンセットや各隔離室にアルコールシートを用意しましたので、ご自由にお使いください。
2024.10.19
みなさま、お待たせしました。
ニコクリはコロナ禍の真っ最中での開業でしたので、キッズコーナーやブックコーナーは設けておりませんでした。
しかしコロナ禍は既に落ち着いており、保護者の方から「キッズコーナーや本を置いてほしい」とのお声を頂くことがあり開設準備を進めておりました。
先日ブックコーナーを開設しましたが、早速お子様たちが嬉しそうに本を読んでくれているので設置してよかったと感じています😊
キッズコーナーの家具は10月末に到着予定ですので、11月の頭には設置できるかと思います。
小規模ではありますが、キッズコーナーの開設もお楽しみに✨
2024.10.10
クレド作成に向けた研修会を行いました。
クレドインスティチュートの吉田さんによる進行で作業は順調に進んでいます。
ニコクリにどのようなクレドが出来上がるか楽しみです😊
2024.10.03
今日は清掃の日でした。
ニコクリでは皆さまが気持ちよくご利用いただけるよう床清掃は年4回、エアコンのフィルターや窓ガラスの清掃は年2回実施しています✨
2024.09.28
ニコクリがより良いクリニックになるためクレドを作成することにしました。
先日よりクレド作成に向けた研修を開始しています。
「クレドって何?」と思わる方は多いのではないでしょうか。私もそうでした。
クレドとはラテン語で「志」「約束」「信条」をあらわす言葉です。
実は多くの有名企業や高級ホテルなどでクレドを作っています。
(代表例:リッツカールトン、ジョンソンエンドジョンソンなど)
クレドの作成をお手伝いいただくのはクレドインスティテュートの代表 吉田さんです。
https://j-credo.com/
吉田さんは日本におけるクレド作成の第一人者であり、多くの有名企業のクレド作成に携わっています。
その一つ「ミスタードーナツ」の店舗に掲げてあるクレドも見てきました🍩
現在、クレドの作成に向けて皆様からニコクリの改善点やご要望などを頂きたくアンケートを実施中ですのでご協力いただきますよう宜しくお願いいたします。
ニコクリはどんなクレドが出来上がるか、そしてそのクレドをもとにクリニックがどのように成長しているか楽しみにしています😊
2024.09.15
特に注射が苦手なお子様におすすめです😊
・フルミスト®とは?
日本初となる、鼻へ噴霧するタイプのインフルエンザワクチンです。
・投与回数は?
1回分で完了です。ただし、左右の鼻に噴霧します。
・痛いのですか?
鼻へ噴霧するため、針を刺す必要がありません。鼻の痛みは強くはないようですが、全く痛くないというわけではないようです。
・対象年齢は?
2~18歳の方が対象です。
・効果はあるのですか?
試験の結果ではインフルエンザ発症を予防する効果が認められています。
・おもな副作用は?
ワクチン接種後に、鼻水、鼻づまり、せき、のどの痛み、頭痛などの副反応が現れることがあります。
まれに、ショックやアナフィラキシーなどの重大な副反応が現れることもあります。
いつもと違う体調変化や異常を認めた場合は、速やかにクリニックにご連絡ください。
2024.07.18
福岡市では2023年より3歳検診の際にスポットビジョンスクリーナーによるスクリーニング検査が実施されています。実際に、検査を開始してから精密検査が必要と判明したお子様が倍に増えたとの報告があります(下の記事を参照ください)。
北九州市では自治体としてそういった動きはなく個々のクリニックに任されている状況です。
以前より保護者の方から目の相談を受けることがあり、私自身で眼科を受診すべきか判断ができないことが多々あり申し訳なく思っておりました。
この度、スポットビジョンスクリーナーを導入しましたので、特に以下のような目の症状が一つでもおありのお子様がいらっしゃればお気軽にニコクリにご相談ください😊
・片目を隠すと嫌がる
・目を細める
・首を曲げてモノを見る
・目が小刻みに揺れる
・黒目部分が白く濁って見える
・目の大きさが違う
・極端にまぶしがる
・親と視線が合わない
「日本経済新聞 2017年11月19日 子どもの弱視 見逃さないで 3歳児健診がカギ」より引用。
【Q&A】
スポットビジョンスクリーナーとは?・・・カメラのような機器でお子様の目を撮影することで検査できます。
何が分かるの?・・・ 近視(遠くのものが見にくい)
遠視(遠くにも近くにも焦点が合わない)
乱視(焦点が一カ所に集まらない)
不同視(屈折の左右差が大きい)
斜視(目の視線がずれている)
瞳孔不同(瞳孔の左右差が大きい)
が分かります。
いくつから検査できますか?・・・条件が良ければ6か月のお子様から検査できます。
メーカー説明動画より
メーカーのパンフレットより
「2024/6/18 読売新聞オンライン版」より